○荷物
・生活用品
着替え、下着、虫よけスプレーまたは蚊取り線香、痒み止め、雨具(台風が接近の可能性あり)、洗面用具、歯磨きセット、タオル、バスタオル、整髪セット、洗髪用品、制汗剤、懐中電灯、サンダル、救急用品(カットバン等)、常備薬(胃薬や頭痛薬等)、枕、ごみ袋、毛布もしくは防寒着、保険証(またはその写し)、洗濯バサミ、ロープ、ハンガー、ライター、団扇、帽子、日焼け止め、靴、おやつ、バナナ、パインナップル、筆記用具、カメラ、椅子、ビニールシート、時計、目覚まし時計、キッチンタイマー、ハンカチ、ティッシュ、ハンドタオル
・遊具
トランプ、UNO、水着、浮き輪、モリ、足ひれ、水中眼鏡、シュノーケル、釣竿、投網、おとり鮎、七輪、鉄串、ナイフ(彫刻刀)、虫取網、虫カゴ、蜂蜜、ザイル、命綱、バレーボール(ソフト)、ビーチバレー、蹴鞠、お手玉、綾取り、グローブ、野球ボール、登山靴
○予定表
・集合、出発(雨天決行)
集合場 所 :山口大学工学部赤田研究室
集合時間 :8月5日 午前九時半
出発予定時間:8月5日 午前十時 (約3〜4時間で到着予定です。)
・帰宅
自由
・参加者
先生(2人):赤田先生、星田先生
研究生(12人):林さん、北川さん、JACKさん、井上さん、平野さん、橋詰さん、池田さん、前田さん、糟谷君、末廣君、堺さん、中村さん
卒業生(3人):
・献立
8月5日
昼・・・・いろり山賊に集合し、食事(料金は、各自で負担)
夜・・・・カレーライス
8月6日
朝・・・・パンなど(熟成1日目のカレー)
昼・・・・カレーライス(熟成1日目のカレー)
夜・・・・BBQ
8月7日
朝・・・・パンなど(熟成2日目のカレー)
昼・・・・ソーメン
・イベント(仮)
スイカ割り(6日昼ごろ予定)、花火大会(6日夜予定)、ホラー映画大会、平野さんによる怪談、ドッジボール、蹴鞠、バレー大会、屋外フットサル、野球、探索(山登りや水泳)
・近隣の観光地
弥栄峡、蛇喰小田武美術館、花火大会(岩国)
○部屋(テント)割り
第1テント:女性用
第2テント:遊び、宴会用
第3テント:寝る用1(男性用)
第4テント:寝る用2(男性用)
第5テント:寝る用3(男性用)
○車割り
車1(4人乗り)(運転者−平野さん):
車2(5人乗り)(運転者−糟谷くん):
車3(4人乗り)(運転者−末廣くん):
○緊急連絡先
エース(仮):池田さん:0909402xxxx
車1 :平野さん:0909480xxxx
車2 :糟谷くん:0906412xxxx
車3 :末廣くん:0805232xxxx
飯盒とは!!
<炊飯に必要なもの>
米:。だいたい1人2合くらいあれば量的にもいいし、炊きやすい。いつも食べるよりも多めにした方がいいです。理由は、飯ごうの内側にこびりつく量が結構あるし、こぼしてしまった場合の予備にもなる。飯盒:内蓋は必ず外します。内蓋はあとでご飯茶碗になります。
<米の量を測る>
事前に計量カップ等で図り、ビニール袋などに1合ずつ小分けにしておくと非常に便利です。そうでなければ、内蓋(2合)を利用して計量します。
<米を研ぐ>
<水を入れる>
入れる水の量は、飯盒に打刻されている水位線まで入れます。下が2合、上が4合になります。3合ならその間。水を入れた後1時間くらい置いた方が良いですが、すぐに炊いても構いません。
<炊き方>
−第1段階−
必ず内蓋は外します!まずは強火で一気に炊き込みます。フタは空けてはいけません。煮だってきて水がフタを押し上げこぼれて来るまで強火で行きます。
−第2段階−
水が吹きこぼれて来たら弱火(30%くらいか)にしましょう。耳を澄ましたり、何か棒をあてたりすると、グツグツいっているのが分かると思います。このグツグツが無くなるまで(20分くらい)、そのままの状態を維持します。
−第3段階−
だいたい20分くらいしてグツグツ言わなくなったら、ここで初めてフタを空けて炊け具合を確認します。火を止めて、地面の上で飯盒を逆さにして15分ほど蒸らせば完成です(蒸らし中の飯盒の転倒に注意)。炊き上がったら、飯盒を元に戻してかき混ぜておきましょう。食べるのは少し冷えてからの方が食べやすいと思います。